好きな車を語ろう〜ルノー・カングー・ビボップ&ルノー・トゥインゴ・ルノー・スポール・ゴルディーニ

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生産を再開して欲しい車~ルノー・カングー・ビボップ

 

以前、カングー・ビボップの購入を、真剣に検討していた事があります。結局、同じルノーのウインドを購入した為、実現には至りませんでしたが、今思い起こしても魅力的な車でした。ベースモデルのカングー自体も魅力があるのですが、一人で乗る事が多い私の場合、空気を運んでいるような虚しさを感じてしまいそうな点が問題でした。

その点、ショートボディのビボップなら、一人で運転してもそんな虚しい気持ちにもならないでしょうし、何よりそのユニークなデザインが魅力的でした。まるでチョロQのような寸詰まりなディメンションや、屋根がリアウィンドウ部分まで開く大胆なギミックなど、型破りな魅力がありました。エンジンはベースモデルと同一の1.6L自然給気ユニットでしたが、遊び心満載のこの車に載せるエンジンとしては、物足りない面もありました。出来ればターボ付きエンジンを搭載して、見掛けと裏腹に速い車に仕立てれば面白かったと思います。

しかし、今となってはそれも無い物ねだりに過ぎず、もしこの車が欲しければ中古車を探すより他ありません。稀少価値のある限定販売車であった為か、新車当時からあまり値崩れしておらず、200万円前後のプライスタグが付いています。年式が新しいので程度も良いでしょうから、中古車の購入も悪くないでしょう。しかし、出来る事なら再度生産を再開して欲しいと願います。これ程ユニークな魅力のある車なのに、永遠に新車で入手出来ないのは残念でなりません。

 

左ハンドルだが魅力あるホットハッチ~ルノー・トゥインゴ・ルノー・スポール・ゴルディーニ

photo by Autoviva

 

ルノー・トゥインゴは、4人乗りのコンパクトカーとしては、最もコンパクトな部類に属する車です。全長は3.7mに過ぎず、全幅も5ナンバー枠の1.7m以内に収まっているので、日本の路上において非常に扱い易いサイズです。しかし、ベースモデルの方は不人気の為か残念ながら正規輸入が途絶えてしまい、現在正規代理店で入手出来るトゥインゴは、ルノー・スポールのみとなっています。

このトゥインゴ・ルノー・スポールは、なかなか魅力的なホットハッチです。ターボ付きエンジンの車種が主流となっているヨーロッパ製ホットハッチの中で、ナチュラルなフィーリングが得られる自然給気エンジンを搭載している点において、貴重な存在です。ミッションはDCTではなく普通の5速MTですが、絶対的な速さよりもドライビング・プレジャーを求めたい場合は、むしろメリットになります。デザイン面では、マイナーチェンジによりアクの強い個性的なフロントマスクになりましたが、当初は抵抗感があったものの、見慣れてくるとこれも悪くないと思えるようになりました。小さな車はこのくらい押し出しの効いたマスクの方が、周囲から舐められにくいので良いかもしれません。

ボディ・カラーはブルーと白が選べますが、個人的にはゴルディーニのイメージカラーであるブルーを選びます。その方が、所々に同じくブルーをあしらったインテリアとも合います。このトゥインゴ・ルノー・スポールで唯一残念な点が、左ハンドル仕様しか用意されない点です。兄貴分のルーテシアやメガーヌのルノー・スポールは右ハンドルが用意されているのに、この点は解せません。幅の狭い車なので左ハンドルのネガは少ないとは言え、やはり利便性を考えると右ハンドルを導入して欲しいものです。

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